平成２９年８月４日に赤ちゃんが先生になり、母親が講師と言う「赤ちゃん先生クラス交流会」を開催致しました。
（母親と赤ちゃんが社会貢献活動で教育機関や高齢者施設で「癒し」「笑顔」「命の尊さ」をふれあいを通じて感じさせます）

赤ちゃん先生の笑顔やしぐさ等が高齢者に与える影響の大きさに、職員や母親たちはビックリで感極まる場面も見られました。

交流会のお礼として、手芸サークルからオムツやミルクを入れる「手作りの風呂敷」をプレゼント！

日常的に赤ちゃんと交流を図れる場所づくりで、高齢者が抱える孤独や不安を有効的なケアのひとつとして軽減が図れるようこれからも色々な取り組みをしていきたいと思います。

お知らせ
８月の中旬「沖縄タイムス」に上記の件が掲載する予定ですので、興味のある方はご覧ください！