去った3月4日の午後…老人ホーム大名の食堂等の一角で入居者の皆様が集まっている様子が窺えたので、何をやっているのかな?と思い近づいてみると…三線を奏でる音色が聞こえてきました。
そう、その日は三線の日…三線の日のイベントにちなんで、入居者の皆様にも三線の日を楽しんでもらおうと、仲宗根課長と武島相談員が三線を持ち、入居者の皆様にお馴染みの「安里屋ユンタ」「十九の春」の曲と歌声を披露しているところでした。
曲や歌声に合わせて、入居者の皆様は手拍子と共に、笑顔を浮かべて一緒に歌ってらっしゃいました。最後は恒例のカチャーシーで締めくくる楽しいひと時でした。
またステキな歌声と演奏をお待ちしています!
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