4年ぶり!総合的な学習の時間(福祉体験学習)

第47回那覇市社会福祉大会

4年ぶりに仲泊小学校の4年生の福祉体験学習を受け入れました! 今回の追求のテーマは「地域(高齢者・障がい者)人とのかかわり、自分たちにできることを考えよう」です。 又、福祉教育目的として、「ふくし」について考え、地域の人と交流し(つながる)ことの大切さを知ろうです。 ご利用者様と子供たちが楽しそうに話している姿や、恥ずかしそうに話をされている場面もみられました。 最後には仲泊小学校4年生の皆様から歌のプレゼントもあり、ご利用者様もとても喜んでおられました。 そして、社協さんからのお話を聞くと、普段あまりしゃべらない子やお話するのが苦手な子が、笑顔で寄り添い、お年寄りとお話してましたと仰っていました。 ご利用者様も嬉しさのあまり涙する方もみられました。 子供が持っている見えない力やお年寄りが持っておられる力というのは、とても素晴らしいと感じましたね。

関連記事

  1. パルスオキシメーターの贈呈を受けました!

  2. ハンガリー国の方々が谷茶の丘に来訪されました!!

  3. 琉球新報にて仲泊小学校4年生様からの感想を頂きました! 

  4. 谷茶の丘餅つき

  5. 琉球新報にて仲泊小学校4年生様からの感想を頂きました!

  6. 准副学長 ローレン・ハ氏にお招き頂いて